『地球の冷やし方』 #73 機械を直して使う

稲の脱穀(非電化工房内)
写真右は70年前の足踏み脱穀機、左は60年前の唐箕(とうみ)。
中古で合わせて3万円ほどで購入したものを修理しながら使っている。
実は、めったに壊れない。